④インターンシップ

 

実はこの見学会というのは昔から実施されているシステムですが、その他に職場の雰囲気を実体験できる制度で「インターンシップ」というものがあります。

 

インターンシップというのは正式に就職する前にそこがどういう職場でどんな仕事をするのか、自分に合っているか、さらには雇う側としても応募して来た人物がどんな人なのか、採用した場合の仕事ぶりやコミュニケーション能力などを見極めるためのシステムであります。それが病院でも実際に導入されているのです。

 

看護学校で学ぶことは看護師になるための勉強ですから卒業できてある程度知識が身に付けば知識的には大差ありません。現実では雇う側は看護師としての知識はもちろんのことその人の人格や人柄を見て選ぶ傾向があります。看護師は人と向き合う仕事なので、どうしても人との関係をうまく築けるかということが大切になってきます。言ってしまえば、どんなに成績が優秀で知識があったとしても、職場になじめなかったり患者と話ができないのでは看護師としてやっていけないのです。

 

どこの会社でもそうですが、大きければ大きい程色んな人がいます。病院でも例外ではありません。むしろ、長期で入院されている患者が多くいる場合、そういった人達にとって看護師は頼れる存在なのです。患者の気持ちをうまく分かってあげられないと、やはり看護師の仕事は務まりません。それを事前に解消するため、数ヶ月に渡るインターンシップ制度というのは雇われる側、雇う側双方にとって大変価値のある制度だと言えます。

 

 

④インターンシップ関連ページ

①情報収集
看護師の就職活動についてと、その情報収集やりかたについてを記載しています。
資料請求
就職活動初期の情報収集の方法と自分のアピールポイントについてを記載しています。
③見学会
採用試験に行く際の緊張をほぐす方法と、見学会に行く事の必要性についてを説明しています。
⑤筆記試験
看護師の採用試験はどういった事をするのかと、採用されやすくなるためのやるべきことをことをまとめています。
⑥面接
看護師の面接試験についてと、面接試験での対応策についてを記載しています。
⑦内定通知
就職活動は1つに絞る必要がないいうことと、何故一つに絞る必要がないのかを説明しています。
⑧保健所の試験
看護師の就職において、公務員など一般の企業と就職試験の内容には大差がないということを記載しています。
看⑨看護師としての知識
看護師という仕事は誰にでも出来ると仕事ではないということと、どういったことが必要なのかをまとめています。
⑩コミュニケーション
医療現場では専門知識とコミュニケーション能力が必要であるということと、このことを採用前から頭にいれておく必要があるということを記載しています。