⑥患者さんの状態が改善した

 

看護師の使命として重要なことは、患者さんに病気を治してもらうことです。決して患者さんの病気を治してあげるということではありません。私たちは医療従事者ですが、治してあげるということはできません。あくまでも患者さんが病気を治すことをお手伝いしているのです。

 

この事を間違えてしまうと、いい看護師になることはできません。ですから看護師としてのやりがいには、患者さんの体調が改善した時だということもあります。患者さんの病気というのは非常に様々です。誰と比べても一緒ということはありません。たとえ病名は一緒であっても、どれぐらいの時間がたっているかや、その患者さんの年齢、体格の違いなどで差が出てしまうのです。しかしそういうことを持ち出してしまってもどうにもならないので、看護師はどの患者さんに対しても平等にケアをするということが重要なのです。そのため患者さんの病気が治った時には、我がことのように嬉しくなってしまうのです。

 

もちろん病気の中には長期の治療が必要なものもあります。そういった時にはなるべく改善がみられないので、ついついつらい気持ちになってしまいます。ですが本当につらい気持ちなのは患者さんの方なので、看護師はそのつらい気持ちは押しやって明るく患者さんに接しなければいけません。そのような事を経て元気になった患者さんの様子を見ると、こちらも元気をもらえたような気分になります。その気持ちを忘れずに仕事をすることがとても大切なのです。

 

 

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