③保健所

 

看護師が働く場所は病院だけではありません。行政の医療機関や公衆衛生に関する施設でも看護師は働いています。公衆衛生に関する施設の一つが保健所です。

 

保健所での看護師の仕事は、健康に関する指導が多く、医師の医療行為の補助や患者さんのお世話をすることが多い病院での仕事とは少し異なった特徴があります。保健所での看護師の具体的な仕事は、保健所に来た人の相談に乗り、健康管理の方法について説明したり、病気にならないように病気を予防する方法について指導を行ったりします。

 

また、1対1で保健所に訪れた人の相談に乗ること以外に、多くの人を集めて公演を行うこともあります。公演を行って、大勢の人に健康管理の方法や伝染病・感染症などの病気を事前に予防する方法について説明します。実際に医療に従事する立場から健康管理や病気予防を促すことができます。このように行政の医療機関や保健所で働く場合、看護師は公務員として働きます。

 

そのため、公務員試験を受けて合格し、採用されることが必要となります。しかし、行政の医療機関や保健所などで看護師として採用されるのは1人か2人と非常に少ないのが現状です。また、地域によっては何年か看護師として業務を経験していることを求められる場合もあります。

 

そのため、公務員として看護師の仕事をすることは簡単なことではなく、看護師であれば誰でも公務員として行政の医療機関や保健所で看護師の仕事をすることができるというわけではありません。

 

 

③保健所関連ページ

看護師の職場とはどういったものなのか?
看護師の職場はどんな雰囲気なのでしょう職場に入らないと。見えてこない実態とはどんなものがあるでしょう。
①規模の大きな病院
病院の規模が大きくなれば、仕事内容も必然的に増えます。その職場の雰囲気はどうでしょうか。
②個人病院
病院の規模が大きくなれば、仕事内容も必然的に増えます。その職場の雰囲気はどうでしょうか。
④介護施設
高齢化社会の現代、介護施設にも看護師は求められています。病院と違って融通が利く介護施設のメリットはどこでしょうか。
⑤訪問看護
訪問看護は色々な患者さんとマンツーマンで向き合うほかに、家族の方とのコミュニケーションも必要となるため、キャリアアップにおすすめの看護業です。なぜそのような仕事がもとめられているのでしょうか。
⑥その他
看護師=病院という職場に限られた仕事ではありません。会社専属の看護師になったり、保育園で子供と触れ合いながら看護を学んでいける素敵な仕事場もあります。転職先は無限大です。あなたの目指すものはなんですか?